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触覚で伝える新しいスマホ用インターフェース

Haptic Edge Display

一昨年、去年と10月末ごろにMIT Media Labに行けていたんですが、今年は残念ながら行くことができませんでした。

新しい研究の発表聞きたかったなーと思ったのですが、よく考えたら各研究グループは普通にサイトでの情報公開をしているので、久々にチェックしてみました。

そしてやはり石井先生率いるTangible Media Groupからステキな発表があったようです。(だいぶ前の発表のようですが)



「Haptic Edge Display」と名付けられたこのデバイスは、その名の通りエッジ部分が触覚インターフェースになったディスプレイです。

スマートフォン(動画だとiPhone)に装着するデバイスで、画面向かって右側についた40本のピンがスマートフォンの状態によって上下することにより、見た目だけではなく触覚で現在の情報を伝えることができます。

着信を波打って伝えたり、スクロールバーのように動いたりと使い方は様々。

またそれぞれのピンは押し込みも検知する事ができるので、ただ動いて情報を知らせるだけではなく、状態に応じて変化するボタンとしても使用できるようです。

20161031_01.png

過去にTangible Media Groupから発表されたinFormTransformの技術を小型化して応用したかのような、新しいスマホ用インターフェース。どのような使い方ができるか、考えるだけでわくわくしてきます。


ちなみにこちらから発表時のプレゼンも見られるようです。




参考サイト:MIT Media Lab Tangible Media Group
http://tangible.media.mit.edu/project/haptic-edge-display/
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