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IBMによる全仏オープンのデータビジュアライズサイネージ

Roland-Garros 2015

テニスの4大国際大会と言われる全仏オープンの開催中、IBMは試合中のあらゆるデータをリアルタイムに取得し、それらのデータを可視化して見せるデジタルサイネージを設置しました。



このデジタルサイネージは2015年の全仏オープン開催中、会場近辺に500台以上設置されました。

表示されるのは前述の通り、試合中に計測されたデータを可視化したもの。選手毎の走行距離やスピード、サービス成功率などなど。またその瞬間のデータだけではなく、去年と比較したデータなども見せてくれるようです。

おそらく選手に計測用の装置をつけているわけではなく、試合経過によって得られる各種情報やカメラからの映像解析などを元にデータ化されているのだと思われます。

もちろんただのテキスト情報だけではなく、わかりやすく&見やすくアニメーション付きのデザインとなっています。

20160413_01.png

ちなみにIBMは過去にもテニスの国際大会でのデータ可視化を実施していたようです。明言はされていませんが、WatsonやBlueMixなども裏では使われているのかもしれません。

特にテニスファンってわけではないですが、今年の全仏オープンでも何かやってくれそうで期待してます。

参考サイト:Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/ambient/ibm_rolandgarros

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