ベルギーに現れたロンドン名物の近衛兵
London Calling
ベルギーの都市ルーベンに、ロンドンの名物にもなっている赤い電話ボックスが現れました。
そしてその電話ボックスを守るかのように佇む2人の近衛兵(=Beefeater)。
彼ら近衛兵はロンドン生まれのアルコールブランド「Beefeater」のトレードマークにもなっており、そのプロモーション活動の一環として一緒に記念撮影をしてくれます。
ですがこのプロモーションは記念撮影だけでは終わりません。
実は電話ボックスの反対側が隠し扉のようになっており、記念撮影が終わったころを見計らってその扉が開かれます。
何も告げられぬまま通された秘密通路の先には、Beefeater主催のパーティ会場が待ち受けていました。

Beefeaterがあればロンドンはこんなにも近くに感じられる。そんなメッセージを込めたプロモーションだったようです。
ちなみにBeefeaterの語源はBeef+Eater(牛肉を食べる人)。
王家の宝を守る近衛兵は、国王主催のパーティ後に残った牛肉の持ち帰りを許されたことが由来になっているそうです。へー。
参考サイト:Adeevee
http://creativecriminals.com/beefeater/london-calling
ベルギーの都市ルーベンに、ロンドンの名物にもなっている赤い電話ボックスが現れました。
そしてその電話ボックスを守るかのように佇む2人の近衛兵(=Beefeater)。
彼ら近衛兵はロンドン生まれのアルコールブランド「Beefeater」のトレードマークにもなっており、そのプロモーション活動の一環として一緒に記念撮影をしてくれます。
ですがこのプロモーションは記念撮影だけでは終わりません。
実は電話ボックスの反対側が隠し扉のようになっており、記念撮影が終わったころを見計らってその扉が開かれます。
何も告げられぬまま通された秘密通路の先には、Beefeater主催のパーティ会場が待ち受けていました。

Beefeaterがあればロンドンはこんなにも近くに感じられる。そんなメッセージを込めたプロモーションだったようです。
ちなみにBeefeaterの語源はBeef+Eater(牛肉を食べる人)。
王家の宝を守る近衛兵は、国王主催のパーティ後に残った牛肉の持ち帰りを許されたことが由来になっているそうです。へー。
参考サイト:Adeevee
http://creativecriminals.com/beefeater/london-calling
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