fc2ブログ

もしVolkswagenが新しいパーソナルモビリティ作ったら?

The Volkswagen Roller

今年のCESでは自動運転車や人工知能搭載車が自動車ブースを席巻してましたが、ホンダのUNI-CUB、トヨタのWingletのような小型のパーソナルモビリティについても今後の発展を期待したいところ。

そんな中「もしVolkswagenが新しいパーソナルモビリティを作るとしたどうなるか?」といったコンセプトのデザインが発表されました。

20170208_01.jpg

ローラースケートのような靴型の装置を履いて走るパーソナルモビリティ。その特徴は一目見てわかりますが、靴の底ではなく外側に、それもかなり大きな車輪がついているところ。

この車輪だけだとバランスをとるのが難しそうですが、後部(かかと側)に補助輪がついているので安定して履くことはできそうです。補助輪は可動式なので、ある程度スピードが出て安定してきたら走行を阻害しないように上部に収納されるようですね。

20170208_02.jpg

デザインを担当したのはユニークで先鋭的なプロダクトデザインでお馴染みのYanko Design。

こちらのサイトでもう少し詳しい情報を見ることもできます。
http://www.yankodesign.com/2017/02/06/hybrid-inclusive-mobility/


参考サイト:TREND HUNTER
http://www.trendhunter.com/trends/urban-mobility
関連記事

コメント

非公開コメント

相応に期待できそう

ローラースケート型パーソナルモビリティは、一人の人間を移動させるのに最低限の機能/サイズになっているから、使い勝手はそれなりとしても携帯性に優れている。用途にも依るが、相応に期待できそう。
だけど、年始にコンセプトだけ出したが同年秋にはコンセプトをBlizwheelに取られてしまったみたいなので、本家本元の商品化は実らない…みたいですね。
日本では使えない…は殆どお約束みたいなもので、(ちゃんとそう表示するのであれば)腹も立ちません。

過去に世に出た電動ローラースケートにはどれもブレーキがなかったように思うが、ブレーキがないのであればそれが致命的欠点のように思う。これにブレーキを付けると前に倒れるのではなく、片足を前に蹴り出して腰を落としてブレーキを扱えばよく(この辺は、セグウェイ型よりローラースケート型の優れている点)、そんな操作を可能にするためには物凄いコストアップになるから(ブレーキ時は通常走行時に比べてけた違いに大きな衝撃が加わる/電制式なら過電流が流れるのでそれに合わせて機械を全部強化しなければならない。このために重く大きくなってしまったのではローラースケート型のメリットがまるでなくなる)ケチってつけない…のなら、さすがに合理的理由は説明できません。